チャットレディで稼ぐコツ:がっぽり稼ぐ見せ方・会話
現在はチャットレディを退いている管理人のチャコですが、現役中に自分で見つけたものや仲良しのチャットレディ仲間に聞いた“がっぽり稼ぐコツ”をこっそり教えちゃいますね。
“カメラ越し”を忘れるくらい、親密な雰囲気を出す
ライブチャットでは、会うのはいつでもwebカメラ越し。
ですので親しくなるほどそれを「虚しい」と感じてしまう男性も少なくないようです。
だからといって、実際に会うことは考えにくいでしょうし、一度会ってしまったらもう二度とライブチャットには来てもらえなくなってしまいますので、稼ぐこともできませんよね。
そこで活躍してくれるのが、カメラ越しでの“見せ方”です。
もっとも手軽にできるのは、
待機中:上半身や(顔出ししない人は)体の一部などを俯瞰的に映す
↓
↓男性ログイン
↓
ぐいっとカメラに近づいて話しかける
という方法です。
単純~と感じる方もいるでしょうけど、ログインしてくれた男性に「僕と話すために近づいてきた」と認識してもらうにはこの方法がとっても有効なんですよ。
待機中の「俯瞰的に映す」について補足します。
カメラから遠ざかる、と言えばわかりやすいかも知れませんが、あんまり遠いと逆に「どんな女性か?」を男性が判断できなくなってしまいますので、ほどほどの距離ということで上半身や体の一部を例に出しています。
あとチャコは昔から“待機中は動く”ことを推奨していますので、「何をしているのか?」がわかるように映しておくと、男性側が話題として出しやすいという利点があります。
例えば本を読んで待機していれば「何読んでるの?」と、初めて女性に話しかけるのは緊張してしまうという男性でも、気軽に話しかけられる材料になりますよね。
あんまり真剣な顔で読んでいたら逆に話しかけづらくなってしまうでしょうけど、時折カメラに笑顔を向けるなど「ログイン待ってます」というアピールがあれば男性も訪問しやすいです。
ただし、TVや音楽・映画(DVDなど)といった“音の出るもの”だと逆に「邪魔しちゃ悪い」「会話に集中できなそう」とログインを遠慮・敬遠されがち。ご注意ください。
~つづく~